4月2日（日）丸善インテックアリーナ（大阪市立中央体育館）にて開催された、

「全関西空手道選手権大会」に、長岡道場より、

山口翔磨、三井修斗の二名が出場しました。

初の正道会館の大会。

やはり流派によって大会の雰囲気が違いますね。

丸善インテックアリーナでの大会も長岡道場にとって初めてでした。

会場デカい！！

緊張感を持って挑みましたが、結果は両選手とも初戦敗退。

翔磨は序盤に繰り出した、内回し上段蹴りに手ごたえを感じたものの、

技ありをもらえず、その後手数で相手選手に押され、判定負け(>_<)。

体格、力量的に互角の相手だったと思うので、ぜひリベンジを果たしましょう！

修斗は、体格に勝る相手に対して、常に動き続け先手先手で技を繰り出していました。

非常に冷静に、よく相手選手の動きを見て対処出来ていたと思います。

判定も2対1と割れたように、本当に僅差でした。延長に持ち込めば、勝機が見えてただけに残念(;_:)。

しかしコツコツ努力を続けてる成果が、試合に表れています。

これからもその道を精進していきましょう(^O^)

最後になりましたが、正道会館・石井館長、素晴らしい大会に招待して頂きありがとうございました。

押忍

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